12月17日(木)、大阪宅建会員の新しいネットワークシステム「TAKTAS.(タクタス)」の
参画メリットと、TAKTAS.を支える不動産のデジタル化に関する説明会を実施しました。
オンラインと来場をあわせて約150名の会員企業が参加しました。
第1部では、大阪宅建創造戦略部の阪西洋一より、ネットワークのオシ!を説明し
第2部では、株式会社クラスコの清水秀晴常務取締役より、不動産業におけるデジタルシフトについて
ご講演いただきました。
不動産業はデジタル化が遅れていると言われていますが、いつまでも今のままではありません。
ネットワークに参加することで、お得に楽チンにデジタルツールを利用できるのでは?
と、これからの不動産業務をイメージするキッカケとなりました。
(大阪宅建事務局:阪西洋一)