【全宅連・全宅保証】おしごと紹介教材「おしごと年鑑2024」に本会が紹介されました
全宅連
全宅連・全宅保証が2018年より公益事業の一環として協賛している「おしごとはくぶつかん」の基幹教材である、『おしごと年鑑2024』が発刊されました。
「おしごとはくぶつかん」は朝日学生新聞社によるキャリア教育支援プロジェクトで、日本を代表する企業・団体が協賛し、子どもたちが将来のビジョンを描けるようサポートしています。
本プロジェクトで作成している教材『おしごと年鑑』は、全国の小・中学校約30,000校に1冊ずつ無償で配布され、多くの子どもたちが手に取っています。また、こども食堂や学童施設などにも無償で配布しています。
『おしごと年鑑』には、全宅連とはじめとした約120社の企業が登場し、社会を支えるさまざまな仕事や人々が紹介されていますので、将来の担い手育成の一環としてぜひご覧いただき、ご活用いただけましたら幸いです。
■「日本の住宅の寿命ってどのくらいなの?」|全国宅地建物取引業協会連合会
・『おしごと年鑑』Web版掲載ページ(「おしごとはくぶつかん」HP)
・『おしごと年鑑』冊子版掲載ページ(全宅連HP)
2024.07.31