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坂本全宅連会長、草間神奈川宅建会長が職域接種で坂井内閣官房副長官等と意見交換

全宅連

神奈川県宅建協会では、新型コロナ感染症対策として7月初旬より会員企業を中心に職域接種を予定しており、去る6月18日に草間会長が全宅連坂本会長とともに坂井学内閣官房副長官及び島村大参議院議員(元日本歯科医師連盟理事長)を訪問し、あらためて協力依頼及び業務進捗状況の報告を行いました。
 席上、「今回のワクチンの打ち手は歯科医師であり、協力すれば大企業でなくてもワクチン接種は可能である」「今回の報道で他の宅建協会でも職域接種の動きがあり、引き続き協力を願いたい」など、活発な意見交換がなされました。


左から草間神奈川宅建会長、坂井学内閣官房副長官、坂本全宅連会長


左から坂本全宅連会長、島村大参議院議員、草間神奈川宅建会長

2021.06.21

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