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全国2,400人に聞いた「住まい方の意識トレンド調査」発表

全宅連

都市部or地方、将来住みたいのは都市部が59%
空き家問題は半数以上が賃貸・売却での活用を期待
二地域居住(週末移住)「是非やりたい」「可能ならやりたい」23.9%
田園回帰には「経済的課題の解決」が最も重要

全宅連・全宅保証は、不動産取引に関連する知識の啓発事業のための資料収集の一環として「住まい方の意識トレンド調査」を実施しました。
この調査は、いまの社会環境を含めた住まいに関して、生活者の思考とニーズを把握することを目的に、日本国内全域の20歳以上の男女を対象にインターネットを活用して実施。将来の住まいに対する考えや生活者のニーズ、安心して居住または住宅の購入や売却する為の基礎知識の実態などを調査結果としてまとめました。

【住まい方の意識トレンド調査 概要】
1.調査期間:2019年1月24日~1月28日
2.調査放送:インターネット調査
3.調査対象:日本国内全域の20歳以上の男女
4.有効回答数:2,400件

調査結果はこちら(PDF)

2019.03.26

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