シンポジウム「建築物地震被災度調査・評価の現状と新技術」のご案内
全宅連
建築研究所より、以下のシンポジウムについてご案内がありました。
海外の有識者をお招きし、大規模な地震発生後に行なわれている建築物の
地震被災度調査・評価の現状と課題、新しい技術開発の事例を紹介します。
主催:政策研究大学院大学、建築研究所
日時:2018年1月18日(木)13:30~17:00
会場:政策研究大学院大学
参加費:無料(事前登録制)
※ 詳細は、http://www.grips.ac.jp/jp/events/ をご覧下さい。
シンポジウムのチラシはこちら
2017.11.13