不動産総合情報誌リアルパートナー2025年3月号を発刊しました。

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＝主な内容＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■「地方こそ成長の主役」地方創生で考える日本の未来

地方から東京圏への人口流出が続いている中、独自の取り組みで地方創生を成功させている自治体の事例を紹介。また、地方を支えるために不動産業界が果たすべき役割とは。

■あの業務も全宅連書式で報酬の対象に！「建築条件付土地売買契約における建物建築・引渡し等に関する業務委託契約書」

全宅連が策定した「建築条件付土地売買契約における建物建築・引渡し等に関する業務委託契約書」の書き方と、適正に報酬を得るための留意点を解説した。

■確認申請制度の改正にあたり宅建業者が気をつけるべき点について

令和7年4月1日に施行される改正建築基準法のうち、特に4号特例が縮小されることによる宅建業者としての留意点を整理した。

■〔注目の書〕『プロ野球の監督は中間管理職である』 工藤 公康
福岡ソフトバンクホークスの監督として、７年間で５度の日本一に輝いた工藤公康氏による人材育成・組織マネジメントを説く本書についてインタビューした。

■〔紙上研修〕宅地建物取引に関する最近の裁判事例　※
【深沢綜合法律事務所　弁護士　大川隆之氏】

■消費者セミナー2025
今年の消費者セミナーは、テレ東ＢＩＺ「テレ東 経済ニュースアカデミー」のコンテンツとして動画配信。「人生100年時代、ライフプランに合わせた住まい選びの新常識」と題して住生活リテラシーと空き家の有効活用をテーマに解説します！

■Hatomark Fellow 2025年3月号　

※　〔紙上研修〕解説動画の配信!

〔紙上研修〕のポイントを15分程度で解説した動画を、会員業務支援サイト「ハトサポ」で公開。「ハトサポ」→「Web研修・eラーニング」からご視聴ください。
＞＞＞3月号「宅地建物取引に関する最近の裁判事例」