2022年4月1日から、成年(成人)年齢が
18歳に
引き下げられます。
18歳や19歳は、一人暮らしをはじめることが多いタイミング。
この法改正に無関心ではいられませんので、
詳しく紹介しましょう。
“人生100年時代”への突入によって
住宅選びの重要性が増しているニッポン。
テレ東BIZの番組「テレ東 経済ニュースアカデミー」で
配信中の本セミナーでは、
高齢者や若年層が直面する“住まいの課題”が
解決できる
「新しい住まい選びのテクニック」と、
増加する空き家の有効活用法を紹介。
また、実際の事例や最新データを基にした、
これからの時代に求められる「住まいのリテラシー」を
向上させる秘策にも迫ります。
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減少する“人口”と
増加する“住宅”都市部の不動産価格は高騰する一方、地方では空き家が増加し続けています。日本が直面する住宅問題の現状と課題を探ります。
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新しい住まい選びの基準と
空き家活用術持ち家か賃貸か、どんな基準で住まいを選ぶべきか、空き家の利活用事例など、住まい選びの新しい視点をご紹介します。
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少子高齢化社会を生きる
我々の未来人生100年時代に欠かせない、ライフプランを見据えた“住まいのリテラシー”向上のためのヒントをご提案します。
「空家特措法」が一部改正
2023年6月、空家等対策の
推進に関する特別措置法(空家特措法)の
一部を改正する法律が公布され、
2023年12月より改正法が施行されました。
周囲に悪影響を及ぼす
危険な「特定空家等」となる前段階で
「管理不全空家」として、市区町村長から
指導・勧告ができるようになり、
管理不全空家は、放置しておくと
固定資産税の住宅用地特例(6分の1)が解除されます。
全宅連・宅建協会やハトマークの不動産店による
「空き家」を減らすためのさまざまな取り組みを通して、
これからの時代の「空き家対策」について学びます。

消費者セミナー2021秋
”大人へのトビラ” テーマのご案内
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新しい環境で自由に過ごせる、はじめての一人暮らし。
ワクワクするけど、いろいろなことを自分で決めなくてはならない
責任も生まれる。
安心安全で充実した一人暮らしをはじめるためには、
なにを注意すればいいのだろう? -
一人暮らしが決まるまでに関わるたくさんの人たち。
そのひとりが、「宅地建物取引士」。
名前はなんとなく聞いたことがあるけど、
どんなことをする人なのだろう?

消費者セミナー2021春
”住まいシフトで手にいれた
わたしたちのニューノーマルライフ”
テーマのご案内
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マインドシフトやライフシフトにより、
住まい方もさらに多様化してきました。
その中で見えてきたポジティブにシフトした事例に
スポットを当て、ご紹介いたします。 -
日常に大きな変化をもたらした2020年。
人々の意識(マインド)や生活(ライフ)は
どのように変化し、
住まいに対する意識がどのように
シフトしていったのでしょうか。 -
世の中が大きく変わり、
新しいライフスタイルが求められる時代。
新しい日常に対応した暮らし方について
考えてみましょう!
消費者セミナー2019”令和時代の住まい選び” テーマのご案内
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住まい選びの
ターニングポイントが多様化。
自分に合った「住まい」を考えよう! -
住宅購入or賃貸?マンションor戸建?
新築or既存住宅?
それぞれのメリットを考えよう! -
消費税増税後の住まい選び。
支援策を活用しよう!
過去の消費者セミナー
全宅連・全宅保証は、消費者の皆さまに不動産取引への正しい理解と興味関心をお持ちいただけるよう、毎年さまざまなテーマで消費者セミナーを開催しています。過去(〜2018年)には、9月23日の「不動産の日」にあわせて、FM東京番組『クロノス』とタイアップした「ラジオ×会場セミナー」を実施してきました。
過去の開催レポートは、不動産総合情報誌「リアルパートナー」をご覧ください。