2022年4月1日から、成年(成人)年齢が
18歳に
引き下げられます。
18歳や19歳は、一人暮らしをはじめることが多いタイミング。
この法改正に無関心ではいられませんので、
詳しく紹介しましょう。
30年間で約2倍に増えたとも言われ、
日本全国で問題となっている「空き家」対策。
「空き家」を減らすために、全宅連・宅建協会や
ハトマークの不動産店では
さまざまな取り組みを行っています。
空き家となった実家を25年間維持し、
売却したことで話題となった松本明子さんと、
これからの時代の「空き家対策」について学びます。
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空家特措法改正の
ポイントを解説!2023年12月に施行された改正空家対策特措法。その背景と改正されたポイントについてわかりやすく解説します。
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ハトマークが取り組む
「空き家対策」をご紹介!都市部から地方郡部、商業地区など、地域の実情に応じた、ハトマークの不動産店による「空き家」対策の実例をご紹介します。
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これからの「空き家問題」を
徹底討論!「空き家問題」について、松本明子さんをはじめとするパネラーの皆さんが、それぞれの立場から意見を交換します。
私が幼い頃、父が建てた念願のマイホーム。
しかしこの家が、後々の悩みの種になるとは•••
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Chapter01
父の遺言で実家を相続- 「明子、実家を頼む」父の遺言で実家を相続。
それがすべてのはじまりでした•••。
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Chapter02
空き家の維持費に愕然•••- 空き家なのになぜこんなに!
次々とかかる維持費に愕然•••
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Chapter03
実家じまいを決断するも•••- 遂に実家じまいを決断!
しかし建物の買取査定はまさかの•••
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Chapter04
空き家バンクに登録!- 空き家バンクに登録!
実家じまいに希望の光が見えてきた?!
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Chapter05
25年で実家じまいが完結!- 希望額で売却成功!
25年かかった実家じまいがようやく完結。
消費者セミナー2021秋
”大人へのトビラ” テーマのご案内
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新しい環境で自由に過ごせる、はじめての一人暮らし。
ワクワクするけど、いろいろなことを自分で決めなくてはならない
責任も生まれる。
安心安全で充実した一人暮らしをはじめるためには、
なにを注意すればいいのだろう? -
一人暮らしが決まるまでに関わるたくさんの人たち。
そのひとりが、「宅地建物取引士」。
名前はなんとなく聞いたことがあるけど、
どんなことをする人なのだろう?
消費者セミナー2021春
”住まいシフトで手にいれた
わたしたちのニューノーマルライフ”
テーマのご案内
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マインドシフトやライフシフトにより、
住まい方もさらに多様化してきました。
その中で見えてきたポジティブにシフトした事例に
スポットを当て、ご紹介いたします。 -
日常に大きな変化をもたらした2020年。
人々の意識(マインド)や生活(ライフ)は
どのように変化し、
住まいに対する意識がどのように
シフトしていったのでしょうか。 -
世の中が大きく変わり、
新しいライフスタイルが求められる時代。
新しい日常に対応した暮らし方について
考えてみましょう!
消費者セミナー2019”令和時代の住まい選び” テーマのご案内
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住まい選びの
ターニングポイントが多様化。
自分に合った「住まい」を考えよう! -
住宅購入or賃貸?マンションor戸建?
新築or既存住宅?
それぞれのメリットを考えよう! -
消費税増税後の住まい選び。
支援策を活用しよう!
過去の消費者セミナー
全宅連・全宅保証は、消費者の皆さまに不動産取引への正しい理解と興味関心をお持ちいただけるよう、毎年さまざまなテーマで消費者セミナーを開催しています。過去(〜2018年)には、9月23日の「不動産の日」にあわせて、FM東京番組『クロノス』とタイアップした「ラジオ×会場セミナー」を実施してきました。
過去の開催レポートは、不動産総合情報誌「リアルパートナー」をご覧ください。