小学校家庭科・総合的な学習の時間
副読本「知っているようで知らない家の話」発行について
「知っているようで知らない家の話」は小学校家庭科・総合的な学習の時間の副読本で小学生が「住まい」への関心を深めることを目的とした教材です。教材の解説書と授業の展開例を掲載した指導解説書付きです。ぜひご活用ください。
「知っているようで知らない家の話」
学校で副読本として利用する場合はダウンロードしてご利用ください。
副読本 「知っているようで知らない家の話」
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・規格:B5判16ページ 表紙・本文カラー
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内容:
1.どんな家に住みたい?
2.住まいの役割って?
3.暑さから守る工夫
4.寒さから守る工夫
5.健康・快適・安全な住まい
6.リフォームで快適に
7.家の広告を見てみよう
・規格:B5判16ページ 表紙・本文カラー
寄贈のご案内
本会では、教育機関(全国の小学校など)へ同副読本(規格:B5判16ページ)の寄贈を行っています。
ご希望の方は以下までお問い合わせください。
注文に関するお問合せ:(株)全教図
【お電話】03-5974-6121(平日9:00~17:00)
その他のお問合せ:
(公社)全国宅地建物取引業協会連合会 広報研修部
【お電話】03-5821-8181(平日9:00~17:00)